事務から介護職員初任者へ

私は、介護職員初任者研修を受けることにしました。ある大きな教育の講座を持っている会社のものです。ずっと、事務の仕事をしてきた私ですが、最近では転職先もなかなか決まらないために、以前から興味があった、介護の仕事を目指そうと思ったのです。介護の仕事なら、40歳を過ぎている自分にでも、正社員としての仕事があるかもしれないと思ったからです。

実は、主人も3年前に転職しているので、収入が激減して、家のローンが払えなくなりそうなのでした。私が、正社員で働かないと、家のローンどころか、子供を高校にやるのさえ難しくなるような経済状況です。なにしろ、家計の安定のためには、自分の正社員での就職が必須でした。主人のお父さんは数年前、脳梗塞で倒れたため、働けなくなり、その後何度か手術をしたのにお金がかかって、自分たちが持っていた貯金をほとんど使い尽くしてしまっていました。

自分の実家の父も、心臓が悪く、20年ほど病院暮らしなので、生活はいっぱいいっぱいです。子供は中学生が2人なので、まだまだお金がかかります。だから、この先なんとかして、子供を高校までは卒業させて、生活を安定するために介護職員初任者研修を受けて介護士のしかくをとろうとおもったのです。先日介護職員初任者研修の説明会があり、どういった研修をするのか説明を受けました。そこでは、介護士の社会から求められる必要性・仕事としてのニーズ・介護士の仕事の内容・就職先等でした。

そこでは、講習のほかに、実施の研修もありました。私はなるべくはやく安定した仕事に就きたいので、研修先で、認めてもらえたら、そこに就職できるという制度があるのを知り、ぜひ、それに応募したいと思っています。これほど、実生活と結び付いた資格取得はないと思います。今は、不況の世の中ですが、高齢者の方が多く、うちの父親たちのように、介護を必要としている人はたくさんおられます。きっと、介護士の資格をとって、生活を安定させたいと思っています。