保育士資格を取得するための試験

保育士資格を取得すると決めたからには、どんな学校へ通うのがいい?まずは、情報収集から始めなくては!高校の先輩で、短大で幼稚園教諭の資格をとり、幼稚園に就職した人がいるのですが、保育士は、幼稚園教諭とは異なります。

保育園と幼稚園では、国の管轄省庁が異なるためです。保育園は、「保育に欠ける子ども」たちを見守り、育てることから、厚労省。幼稚園は、学校教育法によって学校と定められ、「幼稚園教育要領」による教育が行われることから、文科省の管轄となっています。

保育士資格を取得するためには、高校卒業後、短大や専門学校などの指定保育士養成施設に入学し、その後、保育士試験の筆記試験、実技試験ともに合格すると、資格を取得することができます。実技試験は、3科目のうち2科目を選択します。3科目とは、「音楽表現に関する技術」「造形表現に関する技術」「言語表現に関する技術」です。

私だったら「音楽表現」「言語表現」を選ぶかな。ピアノは小学生から中学まで習っていましたし、課題曲の「大きなたいこ」や「あめふりくまのこ」くらいの伴奏なら、実技試験は十分、通るんじゃないかな。「言語表現」も、童話の朗読です。小学生高学年のころ、いつも弟に昔話の語り聞かせをしてあげたっけ。今でもそらで暗記しているくらいです。

私にとっての問題は、筆記試験です。「保育原理」「教育原理」「児童家庭福祉」「子どもの食と栄養」などなど、9種類から試験問題が出されるのです。過去問はサイトで見つかりました。どれも選択式20問のマークシート式です。問題を見ましたが、今から勉強してみようかな、なんて考えてしまいました。

進学先は短大と専門学校、どちらを選ぶか決めていませんが、みっちり勉強の日々ですね。でも筆記試験、うれしいことに、3年の間、合格できなかった科目への再チャレンジが認められているのです。もちろん、1回でうかりたいけれど、その後もチャンスがあるのは助かりますね。

そして、これは私には無関係だけど、平成24年以降、認可外保育施設での勤務経験も、保育士試験を受験するための認定基準に追加されたそうです。